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過去の試合記事・画像を置いています。

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日米の若手同士の対戦はテクニックよりも力のぶつかり合いといった試合展開になった。
そうなると体格とパワーの差がそのまま試合での優劣に直結する。まだ試合運びは雑だがパワーでまさるバレンタインが投げる、殴る、蹴るといった単純な技で中条を圧倒した。
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中条もドロップキックやネックブリーカーで反撃するが、大型の相手に体力を消耗するのが早かった。動きが鈍くなったところでバレンタインがジャンピングニーパッド、クローズラインを連続で出して中条をフォールした。

○アニーバレンタイン(8分42秒 体固め)中条ともみ×
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伊藤裕美はプリンセス・ホクレアが持つHWA女子王座に挑戦した。ハワイのローカルタイトルとはいえ、奪取に成功すれば伊藤にとって初めてのシングルのベルトとなるうえに、FFW正規軍の中で奥野美紀子に次ぐナンバー2のポジションがより明確になる。
試合は序盤から両者が自分の得意なスタイルで攻める展開となった。伊藤はボストンクラブ、キャメルクラッチとパワー系の技を多用し、ホクレアはドロップキック、サンセットフリップと軽快な技を見せる。序盤はほぼ互角で頻繁に攻守が入れ替わる展開で10分が経過した。
10分経過ごろから伊藤が攻勢に出た。ロープに振ってのショルダータックル、ボディスラムからバックフリップでフォールをねらうがカウントは2.5。

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なおもロープに振ったところをホクレアが切り返してジャンピングDDT。
ホクレアは続けてネックブリーカードロップ、ボディアタックと空中技で自分のペースとする。
最後はコーナーポストからの雪崩式フランケンシュタイナーでホクレアが伊藤をフォールし、タイトルの防衛に成功した。

試合結果としてはホクレアの勝ちとなったが、内容的には伊藤にもかなりチャンスがあり、タイトル奪取はならなかったものの健闘したということができるだろう。一方でハワイ王者のホクレアも、体格とパワーでまさる挑戦者を相手にしてテクニックと試合運びで勝つところを、日本の観客にしっかりと印象づけた試合となった。

○プリンセス・ホクレア(18分21秒 エビ固め)伊藤裕美×
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2007年の新春シリーズはレギュラーメンバーに加えてサーシャ、プリンセス・ホクレアといった世界レベルのトップ選手をゲストに迎えて開催となった。開幕戦メインはクロアチア出身で現在ロシアWWRで活躍するサーシャと木村多香子のシングルマッチ。
サーシャは試合開始から得意の打撃技で優位に立つが、木村もサーシャ攻略のために足にねらいを絞って試合を組み立てようとする。
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木村はリバース・インディアンデスロックなどでサーシャの足を攻めてキックを封じようとするが、主導権を奪うには至らなかった。
試合はサーシャがローとミドルへのキックで木村の動きが止まったところでハイキックを決め、そのまま3カウント。
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木村多香子の2007年は黒星スタートとなった。スタイルの違う相手でも自分のペースに持ち込めるような技術が今年の課題としてまず出てきたというところだろう。

○サーシャ(9分14秒 体固め)木村多香子×

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