FC2ブログ
過去の試合記事・画像を置いています。

2007/10   123456789101112131415161718192021222324252627282930  2007/12

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
0501.jpg
今日のメインイベントでは伊藤裕美が奥野美紀子の持つFFWヘビー級王座に挑戦した。
伊藤が王座に挑戦するのは初めてだが、昨年以来メインイベントやセミファイナルでトップ選手にまじって安定した試合を見せており、試合の中でチャンスをうまくつかめば王座奪取も夢ではない。
試合は大型選手同士が正面から激突する展開になった。まずリング中央でのロックアップで始まり、伊藤は奥野をロープ際まで押し込むと反対側ロープに振ってショルダータックル、さらにエルボーの連打。奥野は伊藤を捕らえて背中へのハンマーパンチからボディスラム、グラウンドで伊藤の足を取って変形の弓矢固めにとらえるが、伊藤はこらえる。

0502.jpg
奥野は技を解くと伊藤をロープに振って逆水平チョップからボディスラムを連発し、エルボードロップからフォールするがカウントは2。
引き起こされた伊藤はボディへのパンチ連打から足を取って奥野を倒し逆エビ固め。奥野はロープに逃れ、伊藤もいったんはブレークするが奥野の背中と腰にストンピング。そこから伊藤は奥野をロープに振ってヒップアタック、さらにコーナーポストに振ってもう一回ヒップアタックを出す。

0503.jpg 0504.jpg
伊藤は奥野をリング中央に戻し、奥野の腰にターゲットを絞って攻撃する。ハイアングルのボディスラムからフォールするがカウント2。伊藤は奥野を引き起こしてまずシュミット式バックブリーカー。そこから奥野を担ぎ上げてアルゼンチンバックブリーカーでギブアップをねらうが、奥野はこれを約2分耐え、伊藤の体勢が崩れたところで脱出するが腰に相当のダメージを受けてしまう。伊藤はさらに逆エビ固めの体勢に入ろうとするが奥野はキックで逃れる。
奥野は伊藤をロープに振ってネックブリーカードロップ、そこからダブルアームスープレックスの体勢になるが、伊藤がこらえたので持ち上がらなかった。奥野は一度技を解いて姿勢が崩れ気味のバックドロップで伊藤を投げ、フォールするがカウント2で返される。
得意の投げ技が決まらない奥野は伊藤の両足を掴んでエアプレンスピン、10回転したところで投げる。ダウンした伊藤を引き起こしてツームストン式のパイルドライバーからフォール。回転のダメージが残る伊藤はこれを返せずにカウント3。

0505.jpg 0506.jpg
伊藤は得意のパワー技で奥野をかなり追い込んだが、奥野も最後は滅多に出さない技を見せて王座を防衛した。
試合の経過をみると伊藤もかなり実力をつけており、奥野の王座も絶対的なものとはいえなくなっているが、まだ精神力も含めた総合力では王者に一日の長があるといった印象を受ける試合であった。

○奥野美紀子(21分18秒 体固め)伊藤裕美×
スポンサーサイト
0491.jpg
不定期参戦の竹之内里香が久々にFFWに登場し、水野亜紀と対戦した。
新人にもかかわらず水野が第1試合に登場するのは珍しいが、試合開始から水野はシングル初勝利を目指して積極的に攻め込んでいく。 飛び技を中心にする水野に対して竹之内はグラウンド技で対抗した。水野はドロップキック連発からフォールにいくが竹之内はカウント2で返し、水野をタックルで倒して逆エビ固め。
水野はロープに逃れるが、竹之内は首投げでリング中央に水野を戻してアームブリーカー。水野はこらえて技を返すが竹之内はボディスラムからフォール、水野はカウント2で返す。

0492.jpg
竹之内はショルダースルー、アームホイップから水野のバックを取り、両腕を極めた状態で前転してブリッジ。この体勢から水野は脱出できずにギブアップ。
水野は竹之内が苦手な純プロレス技で有利に試合を進めようとしたが、竹之内のテクニックの前に初勝利はならなかった。

○竹ノ内里香(8分19秒 変形羽折固め)水野亜紀×
0481.jpg 0482.jpg
昨年の山本の参戦以来の因縁が続いている木村多香子と山本里英がシングルマッチで対戦した。
木村にとっては因縁の対決と同時に、中堅以上トップ未満のポジションから前進するには今は格上にあたる山本に勝つことが必要になってくる。
普段はややスロースタートの木村が試合開始から積極的に攻勢に出た。リング中央で組んだ状態から山本をロープに振ってのエルボー、チョップを連発する。山本も同じ技で応酬し、序盤から激しい打ち合いになった。
やや優勢になった山本は木村にDDT、コーナーポストに振ってフロントキックからストンピング、リング中央に戻ってバックブリーカーから木村をフォールするがカウント2。
さらに山本はカナディアンバックブリーカーの体勢に移るが木村は脱出して山本にドロップキックで反撃し、山本をロープに振ってレッグラリアート。

0483.jpg 0484.jpg
胸元にレッグラリアートを受けた山本は場外にエスケープするが、リング内から助走をつけての木村のプランチャーを受けて場外でダウン。
木村は場外で山本をボディスラムで投げ、リング内に戻ろうとするところで山本が木村の背後を取ってバックドロップ。場外戦では逆に木村の方が大きなダメージを受けてしまう。

0485.jpg
山本は木村をリング内に戻し、場内にアピールしてファルコンアローからフォールにいくがカウント2。ファルコンアローをどうにか返したものの木村に余力はなく、山本が続いて出したジャーマンスープレックスで3カウント。
木村のスピード感がある動きは強い印象を残し、途中まで優勢に試合を進めたのも確かだが、結果としては山本の試合運びのうまさの前に苦杯をなめる結果となった。

○山本里英(16分24秒 ジャーマンスープレックス)木村多香子×

 | Copyright © POSERRUMBLE ARCHIVE All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。