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過去の試合記事・画像を置いています。

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今日のカードは木村多香子と宮内マリアのシングルマッチ。
トップ争いに加わりたい木村、デビューから約3年が経過し存在をアピールしたい宮内の両方にとって結果を出したい試合といえる。

試合はまずグラウンドの攻防で宮内が優勢に立つ。宮内は木村の足を極めた態勢から弓矢固めに移行し、さらに逆エビ固めにいくが木村はロープにエスケープ。
宮内は木村をロープに振ってショルダースルー、サイドスープレックスでフォールするがカウント2。

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宮内は木村を引き起こしてロープに振ろうとするが、木村は態勢を入れ替えて宮内をレッグシザースで倒して逆片エビ固め。引き起こしてロープに振ってからのドロップキックを連発し、さらにコーナーに振って串刺し式のドロップキック。そこからレッグラリアートでフォールに行くが宮内はカウント2で返す。
劣勢の宮内は木村をフロントスープレックスで投げ、サイドバスターでフォールするがカウント2。
フォールを返した木村はエルボー連発から宮内をロープに振ってレッグラリアート、さらにコーナーに上ってミサイルキックで宮内をフォールした。

試合は時間はやや短めだったものの両者ともに得意技を連発しての攻防となった。
互いに得意技一発では試合は決まらなかったが、木村が技の多彩さと威力で試合を制した。

○木村多香子(10分35秒 片エビ固め)宮内マリア×
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先月行われたタッグリーグ戦決勝で優勝したメドゥーサ北川&ワイバーン組には、優勝の特典としてどちらかがFFWヘビー級タイトルに挑戦する権利が与えられた。その結果ワイバーンがタイトルに挑戦することとなり、奥野美紀子とのタイトルマッチが組まれた。ワイバーンはレギュラー外国人として興行のメインイベンターに定着しているが、タイトル挑戦は初めてである。
試合は開始からワイバーンが攻め、奥野が技を受けるという展開で始まった。ワイバーンは得意のパワー&ラフ攻撃で奥野にダメージを蓄積させることをねらう。ロープを利用したボディへの攻撃や、ストンピングやキック、ボディスラムなどを出した後にダイビングラリアットからフォールにいくが奥野はカウント2で返す。ワイバーンはさらにブレーンバスター、シュミット式バックブリーカーからフォールするがこれもカウント2。

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奥野は2度フォールを返した後に、ロープに振られたところを逆にフロントキックで反撃し、そこから試合を自分のペースに持ち込んだ。ワイバーンをロープに振ってジャンピングニーパッドから逆エビ固めにつなぐが、ワイバーンはロープに逃れる。奥野はさらにネックブリーカーから滞空時間の長いダブルアームスープレックスでワイバーンをフォールするがカウントは2。
必殺技を返された奥野はワイバーンをコーナーポストに載せて雪崩式のフィッシャーマンズバスター。そこからのフォールをワイバーンは返せずに3カウント、試合は奥野の勝利で終わった。
今回のタイトルマッチでは奥野は今までよりもスロースタートで劣勢の場面が長かったが、終わってみればワイバーンの技を受け切れてなおそこから反撃して勝つという展開で余裕もあった。ワイバーンは序盤からのラッシュで押し切れずに、スタミナ不足という弱点が出てしまった。

○奥野美紀子(14分35秒 片エビ固め)ワイバーン×
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橋本めぐみが藤村亜矢をパートナーにMIYUKI&ファンタズマ組と対戦した。
試合は序盤からMIYUKI組がラフファイトで攻勢に出る展開。橋本組は主導権を取られたままで藤村が標的になって攻撃を受ける状態が続くが、8分頃から反撃に出る。
橋本組はファンタズマに狙いをしぼってダブルドロップキック、橋本のフライングクロスチョップ、藤村のフロントスープレックスと連続攻撃でチャンスをつかむが、決定打をねらった橋本のミサイルキックが藤村に誤爆。試合を決めるはずが逆にダメージを受けてしまう。
MIYUKI組は態勢が整わない橋本と藤村を攻める。まず藤村がスイングDDTからバックドロップでダウン。橋本もMIYUKIにつかまり、ラフ攻撃の後にダブルインパクトを受けてしまい、MIYUKIにフォールされてしまった。

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橋本がMIYUKIにタッグマッチでフォールされたことは過去にもあるが、それはパートナーの力にかなり差があってMIYUKI有利な場合が通例だった。だがこの試合では両チームの力の差はそれほどなく、軽量級の選手4人による試合でジュニア王者の橋本がフォール負けしたことは、今後のタイトルの動向に影響を及ぼしそうである。

      ○MIYUKI (12分14秒 体固め) 橋本めぐみ×
ベレーザ・ファンタズマ              藤村亜矢

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