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過去の試合記事・画像を置いています。

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先月引退を発表した橋本めぐみの引退試合が、IWWAジュニアヘビー級王者・オクタヴィア・ゲレーロを迎えて20分1本勝負で行われた。試合時間は通常の試合よりも短いが、試合の形式はエキシビジョンではなく通常の試合形式である。

橋本とオクタヴィアは世界王座戦で一度対戦しているが、その時と同じようにオクタヴィアがまずストレッチ系の技を繰り出して試合が始まった。
橋本もアームホイップ、ドロップキックで反撃し、逆エビ固めの体勢となるがオクタヴィアはロープへエスケープ。橋本はストンピングからオクタヴィアを引き起こすが、オクタヴィアは体勢を入れ替えて橋本に首投げ。さらにロープに振ってボディアタック、旋回式ネックブリーカーで橋本をダウンさせておいてコーナーポストに上がり、ムーンサルトアタック。


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オクタヴィアはフォールに行くが橋本はカウント2で返す。オクタヴィアは前方回転エビ固めで再度フォールするがこれもカウント2。
橋本はエルボー連打で形勢を変え、オクタヴィアをロープに振ってジャンピングネックブリーカードロップ、ドロップキックからボディスラム。コーナーポストに上ってミサイルキックを出しフォールするがオクタヴィアはカウント2で返す。橋本はもう一度オクタヴィアを押さえ込むがこれもカウント2。
橋本はバックドロップの体勢に入るがオクタヴィアは逆に首投げで切り返してそのまま首固めで丸め込むがカウント2。

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オクタヴィアはパロスペシャルで橋本からギブアップを奪おうとするが橋本は耐える。パロスペシャルの体勢のままで時間となり、試合は引き分けに終わった。最後は決着が付かず、橋本劣勢のままで終わってしまったが、橋本が世界王者相手に全力を出し尽くし、持ち味を十分に見せた試合となった。

試合終了後の橋本はダメージが大きかったが、少しの時間をおいて引退セレモニーとなった。暗転した場内で橋本だけにスポットライトが当たり、10カウントのゴングが鳴らされる。
セレモニーが終わると橋本は会場に向けて挨拶。体も小さいし技も下手な自分がここまでやってこれたのもファンの皆さんの応援のおかげだと礼を言い、橋本めぐみというレスラーがいたことを時には思い出してほしい、これまでの応援ありがとうございましたと締めくくった。

△橋本めぐみ(20分00秒 時間切れ引き分け)オクタヴィア・ゲレーロ△
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新人の長島瑠奈が奥野美紀子との試合でデビューした。
長島は他の2人よりもデビュー前の準備期間が長い分スムーズな動きをみせた。腕の取り合いやグラウンドではかなり動けるところをみせ、ドロップキックやトラースキックも出すが、最後は攻撃を一通り受けきった奥野がジャンピングキックから長島をフォールした。

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結果的に負けとなったのは当然のこととしても、長島もデビュー戦のわりには奥野を相手に正面から玉砕戦法をとるではなくテクニックも見せようとしていたことは注目される。いわゆる新人選手の試合とは異なるが、今後もこの方向で成長していくのかどうかは注目される。

○奥野美紀子(7分32秒 体固め)長島瑠奈×
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先月から続いていたジュニアヘビー級新王者決定戦の決勝が、2回戦に勝利したMIYUKIとクリスティーナの間で行われた。トーナメント戦はここまではほぼ実力通りの結果が続いたといってよいだろう。
試合は序盤からMIYUKIがキックやアームホイップでダウンさせ、そこからストンピングやロープを使った攻撃などのラフファイト混じりで押していく。クリスティーナはやや劣勢にみえたがドロップキックやローリングソバット、サーフボードストレッチなどを出して自分のペースに持ち込もうとする。 MIYUKIはフェースクラッシャーからフォールにいくがカウント2。

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ロープにふられたクリスティーナはフライングボディアタックで切り返し、そこからヘッドシザースホイップ。さらに背後からのドロップキックでMIYUKIを場外に落とすとエプロンからケブラーダ。
クリスティーナは場外でダウンしたMIYUKIにエルボードロップを落とし、リング内に戻ろうとするが、MIYUKIにつかまり場外の柵に打ち付けられてしまう。
MIYUKIはさらにイス攻撃で形勢を逆転し、リング内に戻ってからはクリスティーナをコーナーに振って胸元にシャイニングウィザード。そこからフェースクラッシャーでフォールするがクリスティーナはカウント2で返す。

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MIYUKIはクリスティーナに再びシャイニングウィザード、立て続けにコーナーポスト2段目から雪崩式のDDTでフォール。クリスティーナもこの連続攻撃は返せずに3カウントで試合は終了、MIYUKIがジュニアヘビー級の新王者となった。

MIYUKIはここまで数度にわたってジュニア王座に挑戦してきたが、橋本めぐみの粘りの前に毎回王座奪取を阻まれてきた。実力的には前王者とほとんど差がないにもかかわらず、王座に縁がない状態が続いていたが、今回のトーナメントで優勝して念願のジュニア王者となった。
トーナメント形式で新王者を決めたためにそれぞれの選手の力量や格がある程度固まってしまった部分があり、しばらくはライバル不在という状況ができそうだが、すぐに下からの追い上げも厳しくなってくるだろう。MIYUKIが今後どのようにして王者としての評価を確立していくかが注目される。

○MIYUKI(17分32秒 片エビ固め)クリスティーナ×
MIYUKIがFFWジュニアヘビー級王者となる。

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