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過去の試合記事・画像を置いています。

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今回のヘビー級タイトルマッチは先月の挑戦者決定戦を制した木村多香子が山本里英に挑戦する。木村はこれまでにタイトル挑戦の経験はなく、今回が最初の王座挑戦となる。
いわくのある組み合わせのカードとなったが、試合は互いにグラウンドで相手を消耗させるというじっくりとした展開で始まった。山本・木村ともに体勢を変えながら逆エビ固めやレッグロック、アームロックなどの攻防をみせるが、先に挑戦者の木村がドロップキックからキチンシンク、サッカーボールキック連打と山本を攻める。木村はブレーンバスター、DDTからフォールするが山本はカウント2で返す。

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木村は山本を引き起こしてさらにたたみかけようとするが、山本はエルボー連打からソバット気味のトラースキックでペースを変える。山本は木村にフェースクラッシャー、ロープを使ったラフ攻撃、コーナーに押し込んでの膝蹴りから木村を場外に投げ落とす。
場外戦では山本が木村を圧倒し、椅子や鉄柵で痛めつけておいてから木村をリング内に戻してバックドロップ。そこからジャーマンスープレックスにいくが木村はどうにかカウント2で返した。

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ジャーマンは返したものの木村のダメージは大きく、山本は木村をコーナーポストに上げて雪崩式の技で試合の流れを決めてしまおうとする。
だが木村も抵抗してコーナーポスト上でもみ合いとなったが、木村がエルボーで山本を落としてそのままボディアタック。
木村はダメージで動きが落ちていたが、山本を引き起こしてロープに振りレッグラリアート。
そのままフォールするがカウント2。

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木村はコーナーポストに上がると山本にミサイルキック。さらに助走を付けてニールキックの体勢から一度空振りしてのスクリューハイキックを出す。
このフェイント気味の技を山本はもろに受けてしまい、そのまま木村が山本をフォール。
木村が長時間の試合の末に秘密兵器ともいえる技で山本を破り、おおかたの予想を覆してヘビー級新王者となった。

○木村多香子(22分47秒 片エビ固め)山本里英×
木村多香子がFFWヘビー級王座を奪取する。
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川村由加里がウリア・メリとシングルマッチで対戦した。年初のタッグリーグ戦ではブロックが違うこともあり両者の対決はなかったが、それぞれの団体の準トップどうしの対戦という点で注目される。また川村はPORタイトルを失った後の出直しとして勝っておきたい試合でもある。
試合はグラウンドでの攻防から始まったが、そこは両者ともそれほど得意ではないためか互角の展開となった。まずメリが得意のパワー技に持ち込もうと先に動き、川村をロープに振ってショルダータックルからボディスラム。そこからコーナーポストに振って体当たり気味のラリアットで川村をダウンさせる。

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メリはヘアーホイップで川村をリング中央に投げるとバックブリーカーからフォールするがカウント2。メリは川村にストンピング、さらにロープに振ってラリアットをねらうが川村は助走を付けてジャンプしてのエルボーで反撃する。
川村はメリにボディスラムからフェースクラッシャー、コーナーに振って側転エルボー。川村はコーナーでダウンしたメリをリング中央にサイクロンホイップで投げてフォールするがカウント2。
川村はメリを引き起こしてバックドロップ、そこからコーナーポストに上がってミサイルキックでメリをフォールした。川村は途中まではメリのパワーに苦戦したが、最後は短時間でたたみかけて試合を制した。

○川村由加里(11分40秒 体固め)ウリア・メリ×
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奥野美紀子がシングルマッチで加藤佳恵と対戦した。試合は奥野による指名によって組まれたものである。加藤は前座試合を中心に順調に活躍しているが、奥野とシングルマッチで対戦するのはデビュー戦以来となる。奥野は先月の宮内マリア戦と同じような試合運びをすることが想像できるが、それに挑む加藤の試合ぶりが注目される。
試合は奥野から要求する形で力比べから始まりまず奥野がパワーの違いを見せる。加藤は劣勢からふりほどいてヘッドロック、奥野は技をかけられた状態から加藤をロープに振ってショルダータックル。奥野は加藤を逆エビ固めにとらえるが、加藤はどうにかロープに逃れる。奥野はストンピングからボディスラム連発でフォールするが加藤はカウント2で返す。

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奥野はほとんど基本技しか出さずに試合をしているが、それでも加藤はダメージが蓄積して消耗していく。劣勢が続く加藤は高空ドロップキックから奥野をロープに振ってジャンピングニーパッド。さらに助走を付けての2発目で奥野を倒すとフォールするがカウント2。
加藤はさらに奥野をバックドロップで投げようとするが、奥野は腰を落としてこらえるとロックをふりほどいて加藤にブルドッキングヘッドロック。そこからバックを取ってスリーパーホールドに入る。加藤の様子をみてレフェリーが試合を止め、奥野がレフェリーストップで勝利した。試合の結果は予想されたとおりだったが、勝ち負けの結果よりもこの試合が加藤の今後にどのような影響を与えるのかの方を注目したい。

○奥野美紀子(9分31秒 スリーパーホールド)加藤佳恵×


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