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本日のセミファイナルでは米国から帰国したルナティック(旧:長島瑠奈)が山本里英とのチームで登場、藤村亜矢・水野亜紀組と対戦した。
ルナティックは先発で出るとファンタジェンヌ側の先発水野を積極的に攻める。立った状態で腕関節を極め、首投げからのストレッチ技と海外修業の成果をみせる。さらにロープを利用したキャメルクラッチをみせるが、水野もドロップキック連発で反撃して藤村に交代する。藤村は体格では劣るもののアームホイップやヘッドシサーズホイップで優位に立ち、水野と2人でルナティックを攻めるが要所で山本がカットに入ってくるために決定打を出せない。
山本がルナティックと交代すると流れは山本組に変わり、ファンタジェンヌは劣勢を盛り返せないままに藤村がファルコンアローで山本にフォールされてしまった。
先月に帰国した渡辺香奈同様、ルナティックも先輩の強力なアシストを得て帰国第一戦を勝利で飾った。

 ○山本里英 (9分21秒 体固め) 藤村亜矢×
ルナティック               水野亜紀
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かねてから告知されていた奥野美紀子の引退試合がメインイベントで行われた。対戦相手のメドゥーサ北川はこれまで数多くの試合で奥野と対決してきたが、そのほとんどはタッグマッチであり、数回のシングルマッチでの対戦も奥野の反則勝ちやリングアウト・ノーコンテストで終わっており決着がついていない。今日は最後の対戦ということもあり、両者の決着が期待される。

試合ではまず両者ともヘッドロックやスリーパーホールドで相手を消耗させようという動きから始まった。特に北川は奥野と比べるとスタミナ面で不安があり、また得意な技ということもあって執拗に様々な体勢のスリーパーホールドで奥野を消耗させようとする。
奥野はグラウンドやロープ際でのスリーパーに苦しむが、ブレイクしたところで北川をロープに振ってショルダータックル。さらにボディスラムを連発して逆エビ固めの体勢に入るが北川は逃れようとするので、足を持ったままの状態からジャイアントスイングに切り替えて北川を10回転して投げる。

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北川の動きが止まったところで奥野はダブルアームスープレックスからフォールするが北川はカウント2で返す。
奥野は北川を引き起こして背中へのハンマーパンチ、そこから逆水平チョップを連打するが北川もエルボースマッシュを打ち返す。北川は奥野の顔面をロープにこすりつける攻撃、さらにエプロンに出て奥野の首をロープにかけ、ロープを使った首筋へのエルボードロップ。北川の体重が乗った肘とロープの間に首を挟まれての攻撃で奥野はダウン。

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北川はストンピングからのDDTで追い打ちをかけておいてマッスルバスターで奥野をフォールするがカウント2。
北川は奥野をロープに振ろうとするが、奥野は体勢を入れ替えて逆に北川をロープに振って前蹴り。そこからフロントスープレックスで北川を投げ、コーナー2段目からのエルボードロップ、フォールするがカウント2で北川は返す。
奥野は北川の腕をつかんで引き起こし卍固めの体勢に入ろうとするが、北川は技を完全にかけられる前に横転してロープに逃れる。ブレイクした後に北川はボディへの蹴り連発から奥野の顔面にヤクザキック、奥野が倒れなかったので続けてフェースクラッシャー。

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ダウンした奥野のバックをとって北川はドラゴンパンサーの体勢に入る。通常の技に加えて右腕を極め右足を固定した変形技で行動の自由を奪うが、奥野も容易にはギブアップしない。だが奥野が絞め落とされたことを確認したレフェリーがゴングを要請、レフェリーストップで北川が奥野を破った。

試合終了後には奥野1人がリングに残り、場内が暗転した中で10カウントのゴングから引退のセレモニーが行われた。若手選手の作る馬にのって奥野はリングの周りを一周し拍手に送られて退場。FFW創設時から団体の顔として活躍した歴史に幕を下ろした。

なお引退後の奥野については、役員兼トレーナーとして団体に残留することがFFW広報から発表されている。今後の奥野には自分に続く名選手を育成する手腕を発揮することが期待される。


○メドゥーサ北川(27分38秒 ドラゴンパンサー→レフェリーストップ)奥野美紀子×
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先月のSPARK!で宮内マリアを破って木村多香子との対戦を要求していたL..I.P.の川島千里がFFWのリングに登場し、木村多香子と対戦した。ヘビー級王者の木村が他団体のトップ選手と対戦するのは異例のことであるが、FFWフロントは興行上の理由から川島の挑戦を受けてカードを組んだ。
試合開始から川島はローキックで牽制し、機を見てミドルキックを交えながらのキックの連打で木村を攻める。木村は技の間合いに入ってこない川島に対して防戦がちになるが、時々キックをかわすことで川島が大振りになってくると、ミドルキックの足を取って倒して膝へのストンピングから四の字固め。川島はロープに逃れるが木村はブレイクするとすぐにドロップキック、ロープに振ってネックブリーカードロップから川島を逆エビ固めにとらえる。川島はロープにエスケープするとすぐにローキック、ミドルキックで木村にラッシュをかける。そこから川島はハイキックで木村をダウンさせてフォールするが木村はカウント2で返した。

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川島はなおも木村を攻めようと引き起こすが、木村はそこからエルボー連打で反撃、川島をロープに振ってレッグラリアート。さらに川島をコーナーポストに振って串刺しドロップキックからブレンバスターでフォールするがカウント2。木村は川島を引き起こすとロープに振ってフライングニールキックからフォール、川島は返せずにカウント3が入った。
他団体のトップとの対決ということで、木村がヘビー級王者になってから最も注目された試合であったが、序盤こそややペースがつかめなかったものの結局は安定した強さを見せて勝つという結果となった。

○木村多香子(8分36秒 片エビ固め)川島千里×

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