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第1試合で霧島晴海と大谷麻美が対戦した。
大型の選手2人がタックル、チョップやエルボーなどで正面からぶつかり合う試合になったが、次第に霧島が大谷を圧倒して優位に立った。
霧島は高角度のボディスラムを連発し、大谷の反撃もあったが最後は逆エビ固めで大谷をギブアップさせた。

○霧島晴海(7分15秒 逆エビ固め)大谷麻美×
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中条ともみは第3試合前後で後輩選手との試合をすることが多いが、今日は水野亜紀と対戦した。
水野はすばやく動き回ってアームホイップやネックブリーカードロップで攻撃するが、中条はボディへのエルボーやロープを使った攻撃で水野の動きを止めて自分のペースに持ち込んだ。
中条は場外戦で水野を消耗させておいてDDTからフォールする。水野も2回フォールを返したが、ペディグリーは返せず中条が水野をフォールした。

○中条ともみ(9分26秒 片エビ固め)水野亜紀×
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加藤佳恵とルナティックがシングルマッチで対戦した。同期ではあるがこの2人がシングルで対戦するのは珍しい。
試合は序盤から加藤がドロップキックやジャンピングニーパッドなど得意技を出して優位に立つが、ルナティックもキックや関節技で加藤の流れを切って決定打をもらわない。
10分少し前に加藤はランニングネックブリーカードロップからバックドロップとラッシュをかけるが、ルナティックは隙をついてドラゴンスクリュー、そこからの4の字固めで逆転勝ちした。

○ルナティック(10分47秒 4の字固め)加藤佳恵×
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タッグリーグ戦優勝チームに与えられるヘビー級王座への挑戦権は、優勝者の一方が現王者の木村多香子であったために伊藤裕美に与えられることになった。レギュラータッグチームのメンバーどうしでタイトルマッチを行うのはヘビー級王座の歴史の中で初めてである。
試合はまず互いに投げ技から関節をとる、ヘッドロックや逆エビ固めなどグラウンド技中心で始まった。そこから挑戦者の伊藤が積極的に先手を取り、王者の木村をロープに振ってショルダータックル、逆水平チョップから持ち上げてアルゼンチンバックブリーカー、コーナーに振っての串刺し式ヒップアタックと得意技を出していく。伊藤はボディスラムからのセントーンで木村をフォールするがカウント2。

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伊藤の攻撃を受ける一方に回っていた木村はフォールを返したところから反撃に出た。エルボー連打から伊藤をロープに振ってドロップキックとジャンピングネックブリーカードロップ。そこから木村は伊藤のボディへのスピンキックで動きを止め、最近フィニッシュにも使っている延髄斬りでダウンさせた。
伊藤のダメージは大きいが木村はフォールに行かずにコーナーポストに登り、伊藤が起きあがってきたところにミサイルキック。木村は大技でたたみかけたところで伊藤をフォール。

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伊藤のダメージは大きく3カウントが入るかと思われたが、伊藤はロープブレイクでフォールから逃れる。フォールを返されても木村にはまだ必殺技のニールキックがあり、さらにたたみかけようと木村は伊藤を引き起こした。だが伊藤はボディへのパンチで反撃し、至近距離からのラリアットの不意打ちで木村をダウンさせる。
伊藤は木村を背中にかかえ上げるとそのままエアプレン・スピン。そこからブロックバスターにいくかと思われたが、後ろに倒れるのではなくデスバレーボムで木村を頭から落としていった。

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フェイントありの初めて受ける技で意表をつかれ、木村はまともにマットに落下してダウンした。伊藤はそのままフォールの体勢に入るが、木村はまったく動かず3カウントが入ってしまった。
試合前には両者互角という予想であったが、伊藤が途中までの劣勢をはね返して木村を破り、新しいヘビー級王者となった。

○伊藤裕美(20分37秒 片エビ固め)木村多香子×
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1月からメキシコLLLに遠征している藤村亜矢だが、現地ではLLLのレスラー養成学校に宿泊してルチャリブレの技を練習するとともに、LLLの主催興行で試合を行っている。試合も最初は前座からスタートしたが順調に勝ち星を重ねて評価も上がってきたところで、今日は初めてセミファイナルに登場してLLLの主力選手の1人であるレパード・ノーチェと対戦した。
試合は互いにアームホイップで投げ合うスタートとなったが、藤村は投げられた体勢からレパードのストレッチ技を受ける展開になってしまう。藤村は飛び技でペースを変えてレパードのペースから自分の流れに持って行こうとするが、レパードはラフファイトで藤村の技の流れを切って試合の主導権を渡さない。

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レパードはショルダースルーからロープ際のキックで藤村を場外に落とし、エプロンからボディアタック。藤村は柵もマットもないルチャの場外に不慣れで、場内の物を次々に乱闘に利用するレパードに一方的に痛めつけられてしまう。
レパードは藤村をリング内に戻し、ボディスラムからエルボードロップでフォールするがカウント2。藤村は引き起こされたところを首固めで切り返し、返されたところでバックをとってジャーマンスープレックスを出すがブリッジが崩れてカウントが入らなかった。
レパードは藤村をネックブリーカーからフォールするが藤村はどうにかカウント2で返す。だがその次のパワーボムは返せずに3カウントが入り、レパードが藤村に勝利した。藤村も健闘したがまだLLL主力の壁は厚かったようだ。

○レパード・ノーチェ(12分28秒 パワーボム)藤村亜矢×
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タッグリーグ戦の決勝は、木村&伊藤組と北川&ワイバーン組がそれぞれのブロックで順当に勝ち上がり、元々の優勝候補どうしの対戦となった。
試合は伊藤とワイバーンの先発で始まり、序盤は両チームともほぼ互角の攻防となった。北川組は細かいタッチワークやラフファイト、2人攻撃で優位に立とうとするが、木村と伊藤も攻撃を長く受け続けることもなくすぐに反撃していく。

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10分経過後頃から北川組が動き始める。
ワイバーンが木村をリフトアップしてトップロープにたたきつけて場外に落とし、そこから4人が入り乱れての場外戦となり、やはり北川組が優勢となった。ワイバーンは木村をネックハンギングから鉄柵に放り投げてパワーがあるところを見せ、北川はカットに来た伊藤を鉄柵やイスで痛めつける。
場外で木村組を痛めつけた北川組は再びリングに戻り、木村に攻撃を集中した。ワイバーンのラリアットから交代した北川がマッスルバスターでフォール。木村はカウント2で返したがかなりダメージが大きく、このままつかまり続ければフォールされてしまう。だが木村はコーナーに振られたところで体勢を入れ替えて北川にカウンターのドロップキック、自軍コーナーに逃れて伊藤にタッチする。

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ここで交代した伊藤が北川にヒップアタックからラリアート、代わったワイバーンにもロープに振ってのエルボーから水車落としと1人で健闘する。
伊藤はワイバーンにエルボードロップ、ストンピング、そこから伊藤がバックドロップの体勢に持ち上げて木村がレッグラリアートというダブルインパクトで木村がワイバーンをフォール。木村・伊藤組が苦戦したものの、一昨年と同じカードで勝利しタッグリーグ戦に優勝した。毎年決勝に進出しながら敗れていたが、ついに念願の優勝を果たした。
今回のタッグリーグ戦の結果をうけて、次のFFWヘビー級タイトルマッチは王者・木村多香子、挑戦者・伊藤裕美とチームメイトどうしでカードが組まれることになる。

○木村多香子 (20分25秒 片エビ固め) メドゥーサ北川
   伊藤裕美                  ワイバーン×

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