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先月デビューした相川遥香と渡辺美帆はだいたいの興行で第1試合のシングルマッチで対戦している。
身体能力で勝る相川が渡辺を圧倒するような試合が多いが、今日の試合も相川の優勢で進み、打点の高いドロップキックやサイクロンホイップで追い込んでいく。渡辺も反撃するが相川優勢の場面の方が多く、最後は相川がドロップキックの連発からネックブリーカードロップにつなぎ、強引に押さえ込んで渡辺をフォールした。

○相川遥香(6分16秒 体固め)渡辺美帆×
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水野亜紀がシングルマッチで戸沢珠姫と対戦した。
試合の序盤は戸沢がグラウンドの技で水野を攻めて優勢に立ち、水野は後手に回って弓矢固めやカベルナリアをきめられ苦戦した。
途中から水野はドロップキック連発から飛び技を出す展開に持ち込んで自分のペースを取り戻し、トップロープからのスワンダイブ式ボディプレスで戸沢をフォール。苦戦したが後輩を相手のカードに勝利した。

○水野亜紀(8分43秒 体固め)戸沢珠姫×
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デビューから約1年が経過した霧島晴海が宮内マリアとシングルマッチで対戦した。
霧島は体格・パワーでは宮内にも見劣りせず、ハイアングルのボディスラムで宮内を楽々投げるなどの場面も見せたが、宮内は霧島の攻撃を受け止めて反撃、サイドバスターで霧島をフォールした。

○宮内マリア(7分30秒 片エビ固め)霧島晴海×
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ルナティックと渡辺香奈がシングルマッチで対戦した。
この2人の抗争は休憩前のカードとしてよく組まれているが、これまでシングルマッチでは同期ながらキャリアのあるルナティックが全勝しているが、勝ち負けは別としてヒール対ベビーフェイス、ルナティックの技巧と渡辺の意外な受けの強さというわかりやすい図式で好評を博していた。
今日の試合もまずルナティックが主導権を持ち、ロープを使った攻撃やグラウンドでのストレッチ技で渡辺を攻める。
試合開始から数分は渡辺の劣勢が続いていたが、渡辺はドロップキックからジャンピングヒップアタックで反撃する。

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渡辺はアームホイップからルナティックをロープに振ってジャンピングヒップドロップ。そこからコーナーポストに上ってミサイルキックでフォールするがカウント2。
ルナティックはスモールパッケージホールドでペースを変えようとするがカウント2。渡辺はDDTからフィッシャーマンズスープレックス、ルナティックはこれを返せず3カウントが入った。
渡辺は新技でルナティックから初勝利を飾った。2人の抗争でルナティックの優位はまだ揺るがないだろうが、これまでとは違った展開が期待される。

○渡辺香奈(9分37秒 フィッシャーマンズスープレックス)ルナティック×

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伊藤裕美が篠田美沙緒を挑戦者に迎えてヘビー級王座のタイトルマッチを行った。篠田は先月にPOR王座を返上して伊藤に挑戦、これをうけてタイトルマッチが組まれることになった。
試合開始とともにまず挑戦者の篠田が牽制と下半身を攻めるのをかねてキックを出す。そこから篠田は伊藤をロープに振って伊藤にドロップキック、ボディスラムからアームロックにいくが伊藤はロープに逃れる。篠田は伊藤にローキックを入れてから引き起こすが、伊藤はチョップの連打から攻勢に出て篠田をロープに振ってカウンターの逆水平チョップ。そこからスイングネックブリーカー、アトミックドロップで篠田をダウンさせ、太股へのストンピングからキック封じに右足に膝を落としていく。

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伊藤は篠田をアルゼンチンバックブリーカーの体勢に担ぎ上げるが、篠田は体を動かしてどうにか脱出する。
篠田はローキックで間合いを取ってからミドルキックで伊藤の体勢を崩しておいて掌底でダウンさせ、そのままフロントネックロックに入る。これで決まるかとも思われたが、伊藤は必死にロープ方向に移動してブレイクで逃れた。篠田は動きの鈍い伊藤をDDTからフォールするがカウント2。
篠田は伊藤を引き起こして膝蹴りからハイキックを出すが伊藤はこれをガード。距離が開いたところで伊藤は助走を付けて近距離からのラリアットで篠田をダウンさせ、ダブルアームスープレックス、エルボードロップでフォールするがカウント2。

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フォールから引き起こされたところで篠田は伊藤に飛びついて腕十字固めをねらうが、伊藤に防御されて不発に終わった。篠田は下になった伊藤に蹴りを連発するが伊藤は水車落としで反撃、さらにバックフリップで篠田をフォールするがカウント2。
伊藤は篠田を持ち上げるとバックブリーカー、そこから逆エビ固めの体勢に入るようにみせて篠田をブルズグランパスに捉える。篠田もこれには耐えきれずにギブアップ。
伊藤は篠田の打撃技や関節技に苦戦する場面もあったものの、試合が終わってみると力強さを十分に見せており、タイトルマッチにふわさしい激戦であった。

○伊藤裕美(18分39秒 ブルズグランパス)篠田美沙緒×
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大谷麻美が山本里英とシングルマッチで対戦した。普段は前座試合に出ている大谷とメインイベンターの山本の組み合わせは初めてで、デビュー1年を経ての大谷の現状をみる意味でのチャレンジマッチという性質の試合である。
大谷はパワーはあるものの試合運びやテクニックでは山本との差は大きく、山本がほぼ一方的に大谷に技をかけていき、大谷はロープに逃れるという試合展開になった。グラウンドでは山本のペースから逃れられないので、大谷は立った体勢からエルボーやロープに振ってのショルダータックルを出していく。だが山本はキチンシンクで大谷の動きを止めてバックドロップ、フォールするが大谷はカウント2で返す。

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山本は大谷を引き起こすが大谷はエルボーで反撃、さらにロープに振ってジャンビングネックブリーカードロップで無理やり山本を押さえ込むがカウントは入らない。
山本は大谷の足を取って逆エビ固めの体勢にはいるが大谷はロープに逃れる。
山本は大谷にフェースクラッシャーから引き起こしてのコブラクラッチで、レフェリーが試合を止めて勝利した。大谷も粘ったがまだキャリア1年では山本との試合は厳しかった。

○山本里英(7分46秒 コブラクラッチ)大谷麻美×

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